ウッドデッキにキッチン、ワークスペース、水回り、広いリビングにすべてがつながっている。
窓が多く光がたくさん差し込み開放感が広がる。天井の木部と窓の木部フローリングと壁面の木棚。
木へのこだわりが感じられ素材の良さがより生きたつくりになっている。
住まいへのご希望の中に、「新婚旅行でお二人が訪れた先のホテルと同じデザインのバルコニー手すりを作って欲しい」という項目があった。ワイズ・ホームはもちろんお二人の素敵な思い出を忠実に現できるようお話を詳しく伺い作成。長く住み続ける家にお二人の素敵な思い出がおり込まれているなんて最高にロマンチック！
※本邸はお施主様にご厚意により「内覧」可能となります。ご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
新婚旅行で宿泊したホテルのバルコニーが素敵で、それと同じ材質とデザインを実現したい。また料理好きな奥様はキッチンを、サーフィンをする旦那様はサーフボード等を収納する 十分なストックが欲しいとのことでした。
木の質感が生かすこと、そして各部の「つながり」を大切にした設計を行いました。 リビングはヘーベーシーベーとウッドデッキのつながりをつくることで奥行きを演出。並んでも一人でも作業できるワークスペースとリビングキッチンとのつながりをしっかり確保。入口にはたっぷり収納できる土間スペースでデザインと機能性を両立させました。
女性にとって一日で長く過ごし気になるスペース水回り。家を作るときに誰もがこだわりたいと思うだろう。
普通のシステムキッチンだと面白くなかったり形が気に入らなかったり。でもワイズ・ホームなら100人いれば100通りのものができる。
シンプルな中にも個性が光る。グリーンのウォールの柔らかさの中に600角のダークなタイルが。背面の収納も全て造作で。
キッチンから明るいリビングが見渡せるのも魅力だ。パウダールームも木製ウィンドウから光が差し込み、収納と大きなミラーで毎日込み合うスペースもストレスゼロ。壁に作られたニッチが印象的。
私たちが家に求めたものは、シンプル、オープン、ラフ、素足です。
最後の素足とは、素足で心地のよい家、素足感覚を大切にした家のこと。自然素材や質感に重きをおきました。
見た目だけがかっこいい家では飽きてしまうし、自分たちが大切にしているものを中心とした家にしたいなと相談しました。
ワイズ・ホームにいっぱい気持ちをぶつけたけど、「No」という返事は無かった！
限られた予算の中で最大限の提案をしてくれるのがワイズ・ホーム。おまけに、家づくりにも参加させてくれるんです。
そんな楽しさも教えてくれて本当に感謝してます。
米杉の外壁がいい色に経年変化してきました。建てた時以上に、いまも家づくりを楽しんでいますよ。
お打ち合わせの際にお二人の素敵なお話をお伺いして、イメージを壊さないで再現できるか心配な点もございましたが是非新しいお住まいにお二人の新婚旅行の思い出をつくりあげたいと思いました。 気に入って頂けているでしょうか？またヘーベーシーベーを選定していただきお部屋の印象が本当に素敵に仕上がりました。 キッチンも最近では「この家のようにしたい！」というお客様もいるほどのワイズ・ホームでも代表的なキッチンになりました。ありがとうございます。
湘南・横浜エリアにて新築・リノベーションをご検討中の方、まずはお気軽にお問合せください。
